2012-02-01から1ヶ月間の記事一覧
流行の化粧をしていないと生きていけないというのは、どういう心理状態なんだろう。
積み重ねた努力やテクニックがかなわない「キャスティング」っていうのがある。
いつもより少し歩幅を広げて歩いてみる。
「熱狂的支持」というのは、ある面「圧倒的責任転嫁」でもある。
感動にもいろいろな種類があるようだ。どちらにしろ「オマージュ」って苦手だ。
正しいことをやっていると思っている人ほど、「これくらいは許される」という勘違いをしやすい。
調べれば調べるほどわからなくなることもあるけれど、それはおもしろいから疑問がわいてきているということ。調べる前とは全く違う。
教育や情報網の発達は、自分たちで的確な判断ができるようにするのが目的で、人の言うことを簡単に信じることとは少し違う。
「良い悪い」と「好き嫌い」の差が少ない分野では、「イザコザ」が起きやすい。
コンビニの前に挙動不審の高校生。なんかぶつぶつ言ってるけれど、聞き取れたのは一言だけ。「お仕置きだ〜」???おーい大丈夫かぁ〜。
「命令系統」というものを「組織」の中で機能させるのはいいが、「社会」の中で機能させようとする発想には、恐怖を感じる。
誉めてるんだから、誉め方に文句は言わないでよ。あーめんどくさ。
一般的にアーティストという人種は「校正」が苦手で、必要以上に文句をいう。
う〜ん、いまインスピ待ちー。
コントロールできないものをコントロールできるようにいうのは、勢いでしかない。
どうも興味がわかないのは、僕の感性が低レベルだからなのか、それ自体が力不足なのか、それとも、それをありがたがってる奴らと一緒になるのが嫌だからか?
不思議なことに、人目を気にするほど、人目に付いてしまうのだ。
多くのいざこざの始まりは大概「なんだい、偉そうに!」である。
正しいことだけを言ってもダメなのか。君がどう正しいかを言わなきゃいけないんだ。それが面倒で難しくて時間がかかる。
リーダーの椅子に座ろうとする人。新しい椅子を作ろうとする人。そして、その新しい椅子を狙う人。
変化とは、新しいルーティンを見つけること。
才能があるかどうかよりも、楽しめるかどうかだよね。
情報や意見だけというのは、いかにも「嘘っぽい」。それを少しでも減らす方法は「形」にするということなのだが、それだけではやはり「うそ臭さ」は抜けない。何かが始まるまでは。
あっ!こっちへ来ないで もう少し自由にさせて ああ、来ちゃった やっぱり買うのやめよう。
それが商売として成立するのか それがわからないから困っているわけで でも必要なことはよくわかっているんだ
ある程度成熟した民衆が必要としているは、強力なリーダーシップではなく、それぞれのプロフェッショナルが協力するチームワークなんだ。
もし、すごく偉い人が「自信なんて持っちゃいけません。あんなもんは百害あって一利なしです。絶対持っちゃいけません」と言われたら君なら何を感じる?
どこで聞いたか忘れたが、威張るには「威張り賃」というのが必要なそうな。
あっ見つけた!僕の「編集」は「辞書の編纂」に近い。想像を書きたたせる「辞書」(笑)