2013-07-01から1ヶ月間の記事一覧
博識の人が何をどれだけ知っているか、博識でない僕の知識とどれだけ違うのか?うっ、それは記憶力の違いか?自慢じゃないが、うろ覚えだったらいっぱい覚えてる。
話が「社会」や「国」のせいになったとき、誰かが言い訳をしている。
感動が正解だとは限らない。というところが難しいところだし、おもしろいところだ。
あっ偉そうなこと言ってしまった。と思って、急に自信がなくなることってよくある。
意見の違うトモダチっていっぱいいるよね。国籍がどこであれ。
1945年、たぶん日本人の価値観はほぼ180度変わった。そんなことは、他の国の人は体験したことがないはずだ。だから、日本人が「そんなこと、とっくの昔に解決している」と思っている問題も、他の国の人には解決していない問題だったりする。
昨日、彼に会った後、パブロ・ピカソを見て、岡本太郎でシメた。家についたら土砂降りだった。
朝、通学路の横断歩道にいたおじさんやおばさんが消えた夏休み。
例えばね、自分が投票した候補者が落選したとしたら、どう生きていったらいいんだろうね。
それをやることに1回飽きて、でも、それからやり続けていくことに、新しいものが生まれてくるのかもしれないね。
自分の意見だとか主張とかいう奴には、自分自身、どうも自信がもてないのです。どっかで小耳に挟んだことかもしれないし、人の意見かもしれない。自分の頭の中で、その発想というものがどう発生したのか、誕生の瞬間が思い出せないのです。
「すいません、もう大丈夫です」人通りの多い路地を入ってきた救急車に向けて男はいった。バタン。降りてきた運転手は不満そうに「そうですか、それじゃバックするので誘導してください」といいながらドアに手をかけた時、「あっ!ロックしちまった」まだま…
朝の幹線道路沿いのコンビニ付近には、大型トラックが縦列駐車し、運転手がたむろってる。それを取り締まるのは、白い自転車に乗ったお巡りさんだ。
あるショッピングセンターの下りのエスカレーターのスピードは上りのよりも遅い。
煙たい自己主張
わがままになること。ただ、わがままになること。それが切り札。
女子高生の日傘登校。(結構おしゃれ。流行るかも)
「はしゃぐ」というのは才能だ!この才能を持っていない奴からは、やたら、やっかまれるのが、面倒な才能ではある。
蓄積する体力、消耗する体力。
皮肉なことに「外野」がこれだけうるさくなってくると、大手マスコミの「検閲」機能が効かなくなるばかりか、「思惑」があぶり出されてしまう。
「メディア」の「知性」とか「信頼性」を批判するのは「受け手」の権利だが、いつのまにか自分が「メディア」の方に立っていることに気がついた。
おいおい、人の生き死に「アンケート」とるなんて、「民主主義」でも「表現の自由」でもなく、「人権侵害」だろ。
しなくちゃいけないことっていっぱいあるけど、いっぱいありすぎると、そのうちのできることだけやろうとするわけで。
見ていて楽しめる演技というのは、少し嘘くささを残しているような気がするんだ。
自分で作らなかったからこそ、奇跡的な美しさを持っているモノっていうのもあるよね。