「しくみ」の目的は、多少「才能」の劣るリーダーの元でも「運営」を可能にすることであり、「才能」の「暴走」を防ぐことでもある。だから「成長」や「安定」の時期にはいいが、急な「方向転換」は苦手なはずだ。

災難にあったばかりの老人を、過去の過ちをネタに、ここぞとばかりにいじめ抜く奴ら。

「情報伝達テクノロジー」の発達は、「情報」の「正確さ」とか「本気度」とかを間違って伝えられてしまう危険がある。「小声の冗談でニヤリ」ができない！

一つの場所に常に偉人が現れ続ける訳がない。という証明。

「作品」として残ったり、発展していくビジネスでないと、寂しくなってしまうのだよ。

朝、駅まで歩いていく間に二人のクールな「セーラー服」とすれ違う。一人は黒人で一人はブロンド。「日常」に「インターナショナル」が浸透してきてる。

ロシアでは反日教育は行われてるのかなあ？

「あ〜それを言っちゃった」その言葉を忘れるには、10年以上かかるよ。

日本はこれから祭の季節です。

昭和10年代のヨーロッパを連想させる今の東アジア

何かを「やっちまった」と思っている相手は、「何事もなかったように」されるのが一番怖かったりしないかい。

無頓着、頑固、偏屈に結構憧れる。

「下書き」や「冗談」や「言い間違い」や「つぶやき」はネットでやると「一人歩き」するんだね。

誰が何を言ってもいい社会のはずが、何かを語るには「資格」が必要だとか・・・。でも、その「資格」というやつがよくわからない。それは「人気」なのか「計画」なのか「実績」なのか？

忘れたと思ったら、何かのはずみで思い出し、思い出したと思ったら、もう思い出せなくなっている。記憶って不思議だ。

人を傷つけてもいないのに「人殺し」と呼ばれ、自分のものを「自分のものだ」といったら「泥棒」と呼ばれる。「国民感情を傷つける」とは「気にくわない」ということか。

「スポーツ」の目的は「勝つ」ことだが、「社会」の目的はなんなんんだろう。

「おいおい、それを語るなら、あの映画ぐらい見とけよな！」という映画ってあるよね。

勇ましいことを言っている人って、必ず、自分は安全なところにいるという前提なんだよね。

そこにある「情報」の中に、探している「答え」があるという「確証」はあるのか？

結局、「誤解」の山の中から「正解」を見つける作業が、「コミュニケーション」というやつなんだね。