2012-03-01から1ヶ月間の記事一覧
「本音で話せよ」と言われたので、思わず「お前に話したい本音はねえ」と本音を言ってしまった。
ポケットのハンカチをテーブルの上に広げ、手のひらで全体をゆっくりと押し撫でる。隅から隅までズズズイーッと。さて、舞台の出来上がり。
自分の「感性」にあった「価値」と世の中の「評価」にあった「価値」がある。 どうしてそれに価値があるのか、わからないから知りたいんだ。
なかなかまとまらないものを、まとめるのが「使命」なのかもしれない。
「革命」というのが、疲れるだけの意味のない回り道にならないことをただ願うばかりであーる。
はみだしてアンバランスなところが良かったり悪かったりする。
いつでもつながれるなら、いつもつながっていなくてもいいんじゃないのか?
「うれしい」を「うれしい」と表現できる「うれしさ」
単純にバッカみたいに喜べること、否定したり恥ずかしがったりしちゃいけない。
何を言うのか何を書くのか、それより前のスタンスはどこだ。
変わる価値、変わらない価値。そこで何ができるのか。
恐怖というのはふつう、無意識の中に潜り込む。自分は大丈夫だと思っていても。
僕のストレスのうち、パソコン関連は37%ぐらいなんじゃないかぁ・・・。
動けるうちに動き出さなければならない。疲労が最大になる前に休まなければならない。そしてまた・・・。
思想や表現は共通の部分と独特の部分が混じり合って初めて美しくなる。どんなに偉い大先生でも、オリジナルだけでできているわけじゃない。
その場の状況に合った台詞を言うことはできる、けれどその裏打ちがどれだけできてるかということ。
「素人代表」なんだとわかっていても、「こんなやつ代表にした覚えはないぜ」と思ってしまうことがよくある。
結局みんなワガママなんだから。はじめから折り合いをつけるつもりでいったら損する気がする。
磨いてから出さないと、喜んでもらえない。どれぐらい磨いたら喜んでくれるかな。
いいアイデアを出したいときは、出されたアイデアの批判をしてはいけない。これブレーンストーミングの基本。
必要なのはジャスト・イン・ケースのソリューション。成功の法則もその時役に立つかはわからない。
「感性」というのは「方言」がきついから、「目的」がないとまとまらない。 「感性」そのものの善し悪しを言い始めたら、絶対喧嘩になる。
「神」と「悪魔」から一番遠いところ。「無意味」が楽しい。
失敗したり、微調整したりする場所や時間を確保することは重要だ。
本当は僕がやらなくても良いことだと思うけど、誰もやらないなら、やる価値はあるかもしれない。
その人は「センスがない」からわからないのではなくて、もしかしたら、もっとレベルの高いものを求めているのかもしれない。
人生を見直すタイミングというのは、案外、二日酔いの朝に訪れるのかもしれない。
どちらにしろ、このままではいられない。健全な焦りは必要だ。
一つの場所に留まっての発言より、あれやこれや試行錯誤する人の発言の方が好きだ。
「やる気」の三分の一は「興味」で、三分の一は「体力」で、後の三分の一は「演技」だ。