2014-02-01から1ヶ月間の記事一覧

りすく

「言わぬが花」とはわかっているが、口がムズムズする。

へた

自分の下手くそさを楽しんでみようと思うんだ。

ケイタイ

ケイタイが鳴った。出てみると「ピー」とFAXの音。「一体なんなんだ」

かいしゃく

「社会解釈」に「100点」はない。

とうせい

一番初めにトンチンカンな「言論統制」をするのは、なぜか「マスコミ」だったりする。つまり、自分たちは正しくて、それ以外は間違っているということか?その自信はどこから来るんだろう?

こたえ

いくつもの「答え」がそこになかよくあることって素敵なことだよね。

でも

「紅茶はお好きですか?」「いや、特には・・・。あっ!でもスコーンは好きです。」

くも

「雲」は「自由」の中で「創造」と「感動」を結ぶのだ。

すこし

「少し変なこと」と「少し変な人」に興味津々。(自分も含めて)

のうりょく

昔は一つ「能力」があると「自由」になったようだけど、今は無い方が「自由」みたいだ。

しらない

「情報社会」って「知ってる人」が得をするためのものじゃなくて、「何も知らなくても」うまくいくための仕組みじゃないのかな。

ちょうじょう

息を切らしながらようやく、頂上に着いた。息を整えながら、向かいに見える山並みを眺めていると、電話が鳴った。

かんたん

一番「カンタン」な方法を選んでいくと「フクザツ」なことになることもある。でも「カンタン」が好き!

みゃくらく

あれっ!もしかして「真実」って、「脈絡」のないものかもしれないぞ!じゃあこの「脈絡」を付けようとする行為っていったい何なんだ?

えんぎ

「演技を否定する」という「自意識」のその後になにが残るか?

かくど

たとえばね、ぼくの高さから見たら、やたらとかわいく見えてしまう高さの人っているのかもしれないなと。最近思うんだ。

でんわ

電話が鳴った。「おい何やってるんだ、さっきもいなかったよな!」 「(無言)・・・・。」「あの○○さんですよね」「違います。」(ガチャ!)

はがき

ある日、一枚の葉書が届いた 「前略 この度は微かなご縁をいただき、大変嬉しく思っております。つきましては、私の『わけのわからなさ』をご存分にお楽しみ頂ければ、幸いです。 草々」 と書いてあった。もちろん、名前はなかった。

たいさく

だいたい物事がうまくいかに時は「やり直し」が「部分調整」が「全とっかえ」になるようだ。

こうせい

世の中「いのち」と「きもち」と「データ」でできている。

かくにん

自分の「元気」を確認したいとき、「世の中間違ってる」と怒る人もいるが、ボクは「幼稚」になる。

ふあん

「不安」は「安定」を求める。「安定」は「変化」を求める。そして、また「不安」に戻る。

ものがたり

物語のほとんどがたまたま偶然始まるのだ、そこに「なぜ?」はない。「どうしたか」「どうするか」だけだ。

ともだち

お互いに「ともだち」という幻想を持ち合える間は「ともだち」だよね。

いやなこと

一番いやなのは自分の「嘘くささ」に直面しちゃったときだよね。

まっすぐ

「ぐちゃぐちゃ」の中からみつかる「まっすぐ」が美しい。