2013-04-01から1ヶ月間の記事一覧
場所を間違えると迷惑なばかりだが「ヒトリゴト」って本当は重要だ。
最近、ブルージェイズの川崎を見ていると、なぜか初代「貴乃花」を思い出すなんて、ぼくだけなのかなぁ。
みんなが一度に同じことを知って「感動」したり、「落胆」したりする。それと同時に、逆の反応をする人たちもいる。
受験の時期に、例えば、「ウカール」といって合格記念キャンペーンをやったあたりから、定番の商品が棚から消えたというジレンマ。
いつもの時間にスーパーに行った。レジに長蛇の列。何があったかのかと思ったら、どうやら「午後から雨になるでしょう」という天気予報が原因だったらしい。
「表現」が「不機嫌」増幅装置になるのはイヤだ。でも、「ご機嫌」増幅装置になろのも大変そうなので、その中間をうろうろとしていよう。
「均等」でないものを「均等」に扱おうとすると「混乱」が生まれる。しかし、「必要」なものを「価値のない」ものと言い始めると、ものごとは動かなくなる。
「後ろめたさ」との戦い。もしかしたらそれが日本的な感性なのかもしれない。
「実験」に確率や締切や予算が入り込むとリターンが小さくなる。
最近の日本映画に出てくるギャグは、ちょうど、1960年近辺に生まれたひとならほとんどの人が知っているギャグが多い。僕は大笑いなんだが、違う世代に伝わるのかな。
「わかりにくさ」の理由はどこにあるのか?
西東京ホーホケキョ!
すれ違う顔ぶれ変わる春の道
「次工程はお客様」
「政治家」の世襲が一応問題になっているみたいだけれど、実はそれを伝える「マスコミ」の世襲っていうのも結構多いんじゃないかな。
僕は君のこと考えてる。君は僕のこと考えてる。ねえ、何考えてる?
「1,2,3,4,1,2,3・・・」ずっと数を数えてる。
埋没の中の前衛
友よ、どこかしら傷ついた心を癒すために、あの頃の歌を探しに行こうよ。あの頃のときめきを。
「変えられないことを指摘してはいけない。」
「女性をターゲットに」というのに限って、露呈してしまうのが担当者の安易さと醜さだったりする。どうせ自分じゃ考えてない。