2012-11-01から1ヶ月間の記事一覧
なんだか急に「戦争反対!」って叫びたくなった。「原発」じゃなしに・・・。
わからないこと知らないことっていっぱいある。でもそれを隠さないで堂々としていたいよね。まあ、検索すれば大抵はわかるけどね。
ああこの人はこの雑誌を読んだんだ。とわかってしまうと聴き方が上の空になる。一般論の成功の法則ってやっぱり矛盾してるよね。
時代は僕の気づかぬうちに、僕の中に入ってくる。うまい表現をしたいのではない。できるだけ正確に表現したいんだ。
予算削減交渉は「目標達成」のために「プライド」や「存在理由」に切り込んでいく。でもそこに「公平」や「調和」や「幸福」があるのか。
「日本の技術」は無尽蔵だというのは幻想だ。
今年はタイガースが弱かったので、プロ野球全体の観客動員が減少した。これが経済の面白いところでもある。アイドルグループの「嵐」がコンサートをやると数万人単位の民族大移動が起こって、急に景気がよくなるんだそうだ。
坂本龍馬やチェ・ゲバラのストーリーの美しさは「その後」のオペレーションがないところにもある。つまりそれに憧れているという人は、一番大変な「ソコ」を考えていないともいえるのではないか?理屈では。
自然に沸いてくる「生きる勇気」と「固執」で得られる感覚は、似ているけれど、まったく別ものだ。
その時ピントのあっているところの周りの、少しぼやけたところに捜し物はあるもんだ。
アーティストはいつでも「いらっしゃい、いらっしゃい」。「いらない」といったら必ずぶーたれる。
「愛想の良さ」みたいなことを抜きにしてビジネスを語ること自体、なんかおかしくないか?
情報はジグソーパズルのピースと同じ。どう組み合わせるかで形が変わる。
人生を語ることこそ、最高のエンターテインメントだ。
抱えきれない「常識」
「ゴール」という幻想
包容する空間
結局、君のいる、その世界を外から見た時、わかりにくいところはなんなのか。その「よくわからなさ」を理解することからしかコミュニケーションは始まらないんじゃないか。でも、それを「一から話せばわかってもらえるはずだ」というのは無しだよ。そんな時…
すんごく「おもしろくする」ための、すんごく「つまらなくてかったるい」こと
「主観」と「客観」のバイブレーション
「オマージュ」って気持ち悪い・・・。される人じゃなくて、してる人が・・・。
思ったことを書き殴る文章と、人を楽しませようとする「サービス」としての文章はやっぱり違うよね。
ミスタイプ、「あほ」が千里を駆け巡る!