2013-01-01から1ヶ月間の記事一覧

実験

実験には失敗がつきものだ。コミュニケーションの実験ができるのが「友達」なのかな。でも、やり過ぎは禁物。

民主主義

客席にいて投票するのは「コンテスト」。「しょうがねえなぁ、オイラが一肌脱いでやろうか」ってい言うのが民主主義。つまり、民主主義は疲れるものなんだね。

ビビリ

「ぼくはこんなことにビビってるんだ」といって共感してもらえたらすごいなあと思うんだ。そこには偉そうな嘘は入り込めないはずだから。でも、難しいよね。

誰もいない

「オートメーション」の理想は「無人製造」。利益は最大化され、経営者と投資家と顧客は喜ぶが、それでいいのか?

つい

「真実」とか、「真理」とかはともかく、「こうやったら表現できるじゃん」という思いつきが楽しいわけで、結構無責任なわけです。

自然体

少しイジケてるくらいが、自然体だったりして。僕のバヤイ。

そこじゃない。

問題は社会的に不適合な「サディスティック」な個人の性格や行動にある。「教育」には関係ない。軍隊の指導が厳しいのは「死」に直面しているから。「平和」なココでは意味をなさない。

それそれ!

一番やりたいのは感覚の共有で、メリットの交換じゃない。

スマホ

スマホ時代の学習、スマホ時代のリーダーシップ。改革というと明治維新に戻るのは、やっぱり古い。

タテ

タテ社会が崩壊すると、失敗の伝承が機能しなくなる。一見面白そうでも、抜け穴がいっぱいだ。

相性

細いハイヒールとエスカレーターの溝は、なるほど、相性が悪そうだ。

大島渚様

僕はちっともわかっていませんでした。あなたがなぜあんなに怒っていたのかを。その裏にある、価値観や美意識や論理を。でも、あなたへの追悼記事の中で篠田正浩さんがその一つを教えてくれたような気がします。それは「資本主義は敵以外の何ものでもありま…

もっときれいな「絵」を見せろ!とも思うけど、整いすぎると「勝手にやってよ」と興味がなくなるのはなぜだろう。「欠点」に関わってるということなのか?

パッと見

「平凡」という名の「壮絶」、「無能」という名の「戦い」。

知識

「勉強」というとやたら疲れるのに「クイズ」や「パズル」だったらムキになるのはどういうわけだ。

企画その一

ずっと立ち止まっていて、少しバランスを崩して右によろけたら、すかさず、「君は東へ行くのか?」っていわれた。僕は北を向いて立ち止まっていたのを初めて知った。

成功の法則

「目標管理」は「目標設定」で悩み。「戦略策定」は「現状分析」で悩む。「成功の法則」って本当にあるんだろうか?

不運

「必要な不運」というのもあるのかもしれない。それならば、淡々と受け入れよう。喜んでとは言わないが・・・。

タイミング

タイミングを失った言葉たち。次の出番まで記憶の中に待っていてくれればいいのだが・・・。

違い

スクール・スマートとストリート・スマート。読書と雑談の違い。

信じる

「信じる」ことは「間違える」ことでもある。

表現者的演技

表現者的演技の中には何もないことはわかっているのだが、その前の自分の本質が、なんだかわからないというのが困ったところなんだよね。

タイセツ

その人が「大切」にしているものを表現しようとするとき、その表現は輝き始める。そして、みんなが「大切」にしているものを、アイデアを出し合いながら表現していくとき、さらに輝く。

意味

「直感的ユーザー・インターフェース」というのは「やたら迷子になり安い近道」っていう意味なんだよね。

スタンス

「同志」になると「思想信条の自由」に制約ができやすいので、「業者」という立場でお願いします。

最高の呪文

「いたいのいたいのとでゆけ〜」

料理

赤裸々な実話や率直な意見はそれだけで意味のあるもののはずだが、料理の仕方を間違えるとまずくなる。

抱負

もくもくこつこつじわじわ