ボクのスキなものキライなもの。キミのスキなものキライなもの。

「あっ！なんか面白そう！」って思って、話を聞きに行って、代表の人の話を聞いたら、思いっきり醒めてしまった経験って、何回かある。

高速バスは停留所に止まり、扉が開く。「あ〜、一人でよく来たね〜」と女性の声。扉が閉まり、バスは動き始めた。停留所で手を振る少女とおばあちゃんが見えた。

正義の味方は出番を選ぶ。

日本の「デモ」の「取扱テーマ」って、「国内問題」だけなんだね。

その感じはあるとは思うけれど、ちょっと離れてみると。結構気持ち悪いよ。

「学生運動」という「青春」。

人間関係において、「わからない」ものを「わからない」と理解するのも一つの答えである。

人生、たま〜に、ドラマチック！

思想信条より隣人。言葉で言える思想信条は「単純」で「矛盾」だらけ。一番やっかいなのは、隣人の思想信条、ということか。

ねえ、そのことって、話題にすること自体、意味がないのだから、どれだけ議論しても答えはでないんじゃないのかな。

みんな実際に集まっているのに、なぜかバーチャルっぽさが拭えないのはなぜなんだろう。

自然な曲線は滑らかだ。カクカクとジャギーが目立つのは誰かの余計な意図が入っている。

前はもっとしなやかな基準をもっていたのに、あれからの君は単純すぎる基準を自分に押しつけて生きてきたんじゃないのか。

朝起きて、肘が痛い。あっ、そうか昨日飲んだんだっけ。僕は飲むと両肘をカウンターやテーブルに押し付ける癖があるらしく、ときどき皮が擦り剥けていたりする。