コノハナサクヤ、コノハナチルヤ、ミガナルカ、ナラナイカ

「可能性」が広くなるということは「あきらめ」が悪くなるということでもある。ともかく前へ進もう。

最近手が黄色くなったような気がして密かに気にしていた。でもそれが今日突然解決した。「ブルーライトカット」って世界が少し黄色く見えてるんだね。

突然、ふたりのお姉ちゃんたちが横断歩道で走り始めた。その瞬間末っ子の男の子は泣き出してしまった。なんとか彼は道を渡ったのだが、そこでしゃがみ込んで泣いている。お姉ちゃんたちは戻ってこない。おいおいどうなっちゃうんだ。

目的は「へー、そうなんだぁ〜、それで？」だ。説教や説得や指導ではない。

そうなんだ、そこに立つとみんな同じことをいうんだ。ぼくも昨日言ったばかりだ。

結局どんな姿勢で、吸って吐くかということか。

トンチンカンの中にあるリアリティー

「この味がわからない人って不幸だと思う」というけれど、その人にはそれを味わない方が「幸せ」っていうことなんだよな。

デコピンしたくなる「おでこ」って結構好きだ。

欲しいものがあってさ、それをどうして買わないんですか？と聞かれるほど厭なものはない。

情報の「過食症」と「拒食症」、症状はやっぱり「便秘」か「下痢」か？

事実、世の中にはつじつまの合わない会話で満ちあふれているのだ。

昔のお父さんて、子どもにいっぱい作り話を聞かせていたのかもしれないね。

やっかいなのは「あるべき姿」というやつだ。それが現れると人は変わる。良くも悪くも。

「情報化社会」は「自己責任」がてんこもり！

「神様、わたしは真面目です」コンテスト！