歩いていたら後ろの方から声が聞こえた。なっなんだ。僕に話しかけているわけでもないし、どうやら携帯でもないようだ。ブツブツブツブツ。声が追いかけてくる。右に曲がったら正体が見えた。ブツブツブツブツまだしゃべってた。
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