2014-01-01から1年間の記事一覧

いやいや

間違えちゃいけない。人の行動なんてすべて理解できる訳ないじゃないか。あるのは「理解したい」と「理解されたい」の共同幻想。

いちど

「卑怯」とか「勇気」とかの意味を、もう一度考えてみないといけないのかもしれないね。

すぱっ

「スパッ」と切り裂く「皮肉」の威力

のりもの

「言葉」に乗った「感情」が「状況」をおかしくすることはよくあることだ。

りくつ

好きや嫌い、怒りや笑い、いちいち理屈はいらないような気がするんですけど。

おと

「はぁ」と「はあ?」、「はい?」と「はい」は音はにているが意味は全く違う。

つまり

「どうすればうまくいくか」ではない「何なら必死になるか」だ。

もうしょ

猛暑のせいか、道端にアゲハチョウが落ちている。かすかに動いているのだが、羽がやたらと重そうだ。

はもの

「頭がいい」と言われてきた人の「感情的」になった時の言葉は、何の「配慮も」ない。

いじょう

最初から管理不能の「異常」はストーリーにならない。「日常」の中に潜む「異常性」のゆらぎががストーリーになるのだ。

どうも

感謝してるけど尊敬してないという関係が、一番気楽だ。

かたち

何気にいつもすごく気にしてる「カタチ」のこと。それと「気分」の関係ってなんなんだろうね。

ぽつん

あれ、雨か?と思ったら、汗だった。皮膚感覚の勘違い。

ただしさ

記憶している正しさ、調べた正しさ、理屈の正しさ、感じる正しさ。

ここ

なんにもできないけど、真ん中に立っていようと思うんだ。

おもいで

思い出を着飾る人たち

すべ

生き抜いていくための「すべ」というのはそんなに簡単なものであるはずがない。

いばる

「褒められる」ということは「威張り方」を試されてるということ

ひかる

人間はね、光るんだよ。その瞬間をみたいんだ。

きろく

すべては「苦悩」と「格闘」の記録なんだね。うまくいったりいかなかったり。

いけない

「ほんとうは言っちゃいけないこと」とか、「極論すると」を言えないのは窮屈だ。

やく

演じる人は、その役によっていい人だったり、変だったりする。

におい

説教臭さを無意識的に避けるこの体質

におうぞ

説教臭さを無意識的に避けるこの体質

さくじょ

情報化時代、情報発信もそうだが、情報削除もすごいスピードで行われている。残っているのが必要な情報とは限らない。

かっこ

君がカッコつける権利があると同時に、僕にはそれを見て爆笑する権利も生まれるのだ。

ぶかっこう

どこかでみたことのあるきれいなものよりぶかっこうな表現の方がリアリティがある。

しはい

支配される屈辱を経験した人たちは、やっぱり支配したがるのだろうか?

なにも知らない人から奪っていく「知」となにも知らない人を幸せにする「知」

ことば

神に近いことばと遠い言葉。中途半端がいちばんやっかいだ。