2014-01-01から1年間の記事一覧
この国は前科者だが、加害者はもういない。
あー、そうだよね。このまちにはみんないるんだよね。そりゃそうだ。そりゃそうだ。
「1番」じゃないものを「1番のように」見せるのには、やっぱり「嘘」の要素が必要になるよね。
「情報」はいつも「虫食い」で存在しいるものなんだね。
世の中に「ぽっかり」あいてる「気持ちのいい空間」を探しています。
混んでるところがあるってことは空いてるところがあるっていうこと。
ネットワークで失うリアリティ、直面するリアリティ。本当に欲しいものはなんだ?いらないものはなんだ?
いつのまにか自分が「流言飛語」の中にいるのに気づく、今日この頃。
「わかりやすく」、「おもしろおかしく」、「まことしやかに」、そして、はなしはかけめぐる。
時代や社会に何かするのって、山に向かって「ヤッホー」っていうのと一緒かもしれない。
多数決の難しいところは、誰が投票資格を持っているかということだ。
自分の所有のために払うお金から他の誰かに見せる為に払うお金
世は「無責任表現」の時代なのだ。
「これがいい」「あれがいい」はわかるけど、ぼくにはどうなんだろ?
情報で人が群がるのだ。そして、何が起きるのか。
頭の悪い人って間違った情報をいっぱい知っている人のことで、脳の機能とはあんまり関係ないのかもしれないね。
潮の満ち引きが極端に激しくなるのが、情報共有か。
「アート」や「カルチャー」や「スポーツ」っていつも町おこしと絡んでくるんだね。
一度知ったら、一度理解されたら、一度関係ができたら、なくなる種類の価値もある。
寄せてあげてをやりすぎると、定位置がなくなっちゃうんだよね。
そこで力んだり、怒ったりしても、問題が早く解決する訳じゃないのに。
「なーに、そんなこと言っちゃってくれちゃって、そんなのあるわけねーだろーがよー」ということをニコニコしながらやりつづけようとおもうんだ。
「パラダイス」っていう言葉を「浅草」で聞くと、ちょっと嘘くさくって、暖かく感じるのはなんでだろう?
「時代の解釈」は「ユーザーインターフェース」によく似てる。「こうすればわかりやすいでしょ」といわれてもどうもしっくりこない。
日々進歩する「技術」は、今まで不可能だった「統制」も可能にしてしまう。「自由」をどう守るのか?
「いい加減」は「体力」と「熟練」不足。
一番大切な感覚は「心が通う」かどうかだ。けれど、それがなぜなのかいまだに不明だ。
「Beauty」は大人、「Pretty」は子ども、「Kawaii」は両方ってことか。この両方っていうのが、「Parent」意識が強い外国人には理解しにくいんだろうな。
なんだかこころの置き場所が定まらないとき、あれこれチャンネルを回してる。
「検索」で得た知識の優位性は相手が「検索」するまでだ。