2012-01-01から1年間の記事一覧

頭のいい人

「知」という不確実な存在

野心

敢えてゆうなら、彼に足りないのは「詐欺師的野心」なんじゃないのかな。

ヨーロッパ

「ヨーロッパ経済」が悪化するって言うことは、「芸術」の価値が低下するって言うことなんだよね。

情報収集

自分の目の前にある「必要」に対して情報を集めること。「外野」の意見は、いくら積み重ねてもただの「騒音」でしかない。

芸術とか

「おーい、僕の中にあるスイッチを押してくれよー」というのが芸術とかを求める気分なんだろうね。

経済

経済を発展させるのは、商品開発と製造技術。それは政治なんかじゃできない。

虫の声

暗闇に響く虫の声。月の光に照らされて。

真意

「本音」を言っておいて、「真意が伝わらない」といういいわけをするのはよくある手だよね。でも、バレバレだけど。

確率

「推理病」といったものがあるように思う。当たっていればいいんだけれど、一つ見逃すと、答えはどんどんずれていく。

変化のスピード

ゆっくりと時間をかけてかえていかなければならないものを強引に動かそうとすれば壊れてしまうのは自明の理だ。

展覧会

「作品」を見る。「作家名」を見る。そして「国籍」を見たとき、その評価を下げようとしている自分に気がつく。いつからこんなふうになったんだろう?なんだか悲しくなってきた。

ココカラミルトネ

アートって何だろう?アーティストってどんな人なんだろう?っていうことで明日、展覧会に行ってこよう!何かわかるかな?

ココカラミルトネ

ジャーナリストも商売だ。「どっちでもいい」と思ったらお金が動く方にいく。「重要だ」と思ったら批判の少ない方に動く。

ココカラミルトネ

「指示する人」と「される人」、どっちが本質を理解していて、どっちが頭がいいか、それがわからないところが一番難しいわけで・・・。

ココカラミルトネ

「おい、あの人なんであんなに怒ってるんだい?」「さあ〜?ニュースでも見たんじゃないか?」

ココカラミルトネ

「負けず嫌い」が強すぎる人には、「民主主義」は向かないんじゃないか?

ココカラミルトネ

「プロでない」ということは「体系的ではない」「証明ができない」「事実でないかもしれない」「お金がもらえない」ということだ。でもそれを楽しむ権利はある。それから、間違えたら直せばいいのだから。

ココカラミルトネ

「しくみ」の目的は、多少「才能」の劣るリーダーの元でも「運営」を可能にすることであり、「才能」の「暴走」を防ぐことでもある。だから「成長」や「安定」の時期にはいいが、急な「方向転換」は苦手なはずだ。

ココカラミルトネ

災難にあったばかりの老人を、過去の過ちをネタに、ここぞとばかりにいじめ抜く奴ら。

ココカラミルトネ

「情報伝達テクノロジー」の発達は、「情報」の「正確さ」とか「本気度」とかを間違って伝えられてしまう危険がある。「小声の冗談でニヤリ」ができない!

ココカラミルトネ

一つの場所に常に偉人が現れ続ける訳がない。という証明。

ココカラミルトネ

「作品」として残ったり、発展していくビジネスでないと、寂しくなってしまうのだよ。

ココカラミルトネ

朝、駅まで歩いていく間に二人のクールな「セーラー服」とすれ違う。一人は黒人で一人はブロンド。「日常」に「インターナショナル」が浸透してきてる。

ココカラミルトネ

ロシアでは反日教育は行われてるのかなあ?

ココカラミルトネ

「あ〜それを言っちゃった」その言葉を忘れるには、10年以上かかるよ。

ココカラミルトネ

日本はこれから祭の季節です。

ココカラミルトネ

昭和10年代のヨーロッパを連想させる今の東アジア

ココカラミルトネ

何かを「やっちまった」と思っている相手は、「何事もなかったように」されるのが一番怖かったりしないかい。

ココカラミルトネ

無頓着、頑固、偏屈に結構憧れる。

ココカラミルトネ

「下書き」や「冗談」や「言い間違い」や「つぶやき」はネットでやると「一人歩き」するんだね。