2013-01-01から1年間の記事一覧
職人は作った作品を評価されればいい。なんでも全人格、生い立ち、信条とか、作品以外のところで評価するのはやめてくれ。
表現ってすればするほど的確であれば的確であるほど戦うものが増えていく。
人の気持ちを他の誰かが語ることは難しい。
今のスポーツ業界に必要なのは「定年制」と「管理間接部門の効率化」だ。「過去の人」のネットワークを活用するためには、もう一つ別の仕組みをつくればいい。
亡くなった人を思うことと今生きている人を思うこととまだ生まれていない人を思うこと
意味がないと言えば意味はないのだが、意味ありげっていうことはある。
「おいしい」と「からだにいい」と「今人気」で食べる量が増えていく。
「俺は知ってるんだ」と言われても、こちらの欲しい情報とズレてると、自信が虚勢に見えてしまう。
人は嫌われることが嫌いだ。
言葉や文章や画像や映像ばかりか人物までも、そのものよりもそこから連想されるイメージに興味がある。
やっぱり「なかよし」って「美しい」。子どもであれ、大人であれ、男であれ、女であれ。
僕の酒とコーヒーの「うまい!」の基準は、どうやら世間とずれているようだ。
1票の「賛成票」を投票しているというよりは、それ以外の複数の候補全部に、「反対票」を投じているんだけどな。
なんだか最近、調べても調べても知りたい内容に行き当たらないことが多くなったような気がする。
「公平」は得した人のを減らし損した人のを増やすこと。「中立」は片方の意見が増えれば、どんどんずれていく。
何かの目的に向かって走っている人は呼吸も荒く汗もかいている。そんな人の話は「ドライ」過ぎて、今一共感できない。家の中で引きこもっている人は「ウエット」なのだが、どうも「絵に描いた餅」の臭いがする。
コンビニの狭い通路で「とおせんぼ」されたので「すいません」と声をかけた。でも反応がない。耳をみたらイヤホンが。あきらめて遠回りした。
きまぐれな彼が来る時には、はっきりした理由がある。でも、それを手持ちのカードに隠しているので、それを引かされる方はドキドキものだ。ババを引きませんように・・・。
歩いていたら後ろの方から声が聞こえた。なっなんだ。僕に話しかけているわけでもないし、どうやら携帯でもないようだ。ブツブツブツブツ。声が追いかけてくる。右に曲がったら正体が見えた。ブツブツブツブツまだしゃべってた。
グニャグニャでウエットとゴワゴワでドライのリバーシブル。気持ち良かったり悪かったり。
間違えないでくれ!僕が聞きたいのは「世の中面白いよなっ!」っていう話で、あんたの「俺って素晴らしいだろっ!」っていう話じゃないんだよ。
歩けども歩けども我が体軽くならざり。お腹ぽんぽこ。
「ストーリー」とは、ある期間に、「五官」を通して受けた「刺激」と「記憶」との間に生まれた「印象」の相互作用の「記録」である???
「人の迷惑にならない自分勝手」をいつも探してるような気がする。
リーダーの考えていることとみんなが考えていることはどれくらい同じか。そう考えると、バラバラの方が健全なんじゃないのか?
簡単に考えて、人を「殺している国」の人の発言と「殺していない」国の人の発言は違ってあたりまえだ。
ルーティン・シフト(Routine Shift) −日常を少し変えてみる−
あっ今日は、小学校の時の友達の誕生日だ。
僕は投票用紙に総理大臣になる人、なった人の名前を書いたことがない。書いたことのある人の方が責任が重いというのはおかしな理屈なんだろうか?
世の中が「あそぼ」って言ってくるんだ。別に断る理由もないし・・・。